無意識は身体を変えていく
- 柴田 玲子
- 2023年9月1日
- 読了時間: 4分
更新日:2023年9月27日
量子は、私たちが指示してくるのを、待っています。
量子は、わたしたちが想いを、言葉にしたとき(言霊)粒として散らばっていた、同じ周波数を持つもの同士が、集まってきてつぶが集合体となって、波になって、場を変化させ現実を創造し、三次元の世界を整える
前向きな言葉が
量子の場を変化させて、クリアにしていく。

意識(顕在意識)と無意識(潜在意識)が
互いに繋がりあい、最大の力を発揮する。
わたしの解釈は、こんな感じです
量子場調整®️とは
量子場調整®️アカデミー
創始者岩尾和雄院長が、経路論、チャクラ、気の世界の法則性を研究し融合した、技術です。

体が心に影響し、心もまた、体に影響して、わたしたちは、日々、生きていますが、物理的な働きかけを試みる中から、想い(気)が、結果に大きな影響を与えることを感じながら、見える世界と、見えない世界の架け橋になる量子の世界に魅了され、この世界観が好きで、学ばせて頂きました。
氣の世界は、わたしの現実の世界で、既に体感していた
触れているだけで、体が変わっていく体感をする人たちを、たくさん見せられて
もう、信じるとか信じられないとかの次元ではなくて
現実に、『ここにある』ことを見ているのだから
この、目の前の出来事は見えない力が見えるものへと橋渡しされた
瞬間であって、見えない力を見える力として、認識した現実が目の前にあった
わたしの見解ですが、この見える世界と見えない世界がつながるためには
法則があって
何を想い、何を変えたいかを想像することで、創造されて
現実を変えていました
そして、この世界には、強い執着がいらないことも
逆に、強く想う執着は邪魔になることも理解していきました
『想い』に何か深い意味があることは
ずっと前から感じていた
『思考が現実を創る』と言いますが
思考してるいだけでは、中々現実的にどうなんですか?
って思っていたし、そこには行動も必要ですから
その先の行動につなげたい「何か?」とは?。。
量子力学みたいな感じで、学問になると、萎えてしまうわたしなのですがww
この量子場調整の世界はシンプルで面白いのです。
最近のわたしは毎日自分を調整することから始まり
体で感じる様々な感覚は
前向きな姿勢を整えてくれている実感があります
心のブレが少なくなっていっているのも実感するところです
『わたしを育てる』
依存ではなく、自分が自分を変えていくために
顕在意識がわたしの中の潜在意識を認識させて
協力しあう関係にしていくことを手伝ってくれるのが
量子場所調整かなと思っています。
三次元で体を作り、五次元の世界を体感することができるのだから
これって、ありがたきことです
わたしに色々なことを教えてくれる人に出会わせてくれることに
感謝したいし、今、わたしは幸せだし、これからも幸せです♡
目に見える恐怖や疑念が生まれても自然に生きていく
強制的に素早く、ではなく、自然に時間をかけて修正される様を観察する
病気は自分が作るなら、対するものは、自分だから
焦りは邪魔な存在なのです
この感覚が、当たり前の領域になれるように、自分を教育して育てていくのが
人生の課題になっています
15年前、わたしは、人生の終わりを感じる程の体調不良に陥った
体が悲鳴を上げたのです。(なぜそうなったのかは、今は、紐解けています)
けれども
そのおかげで、必要な出会いに導かれ、今のこの場所で生きています
15年前より、いい意味で感覚は敏感になり、健康な体で生きられています
これが、過去のわたしの想いが導いた現在なのかなとも思っています。
何も悩むことがないわけではないけれど
大事なのは
何が起きても、自分と向き合う姿勢が育っていることで
何気に、冷静さを保っていられることが強みになっているようです
自分の人生のシナリオを自分が書いたのだとしたら
悲惨な終末は、書かないだろうと思うので
結果オーライになっているに違いないだろうと、信じることが、
今の私が実感する、『自分への信頼です』
安定感とはこういうことなのだろう。。。
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